SYSTEM

※掲載画像はすべて開発中のものです。

1.姫様調教システム

無垢な姫を呪いで満たし淫欲に堕とせ

調教パートでは、各種コマンドを使って、
シルフィアに"呪力"を注ぎ込み、"魔力"を生成することが目的となる。

姫を弄ぶ呪いの力

調教コマンドには『主人公』『吸血鬼』『ワーキャット』『ホムンクルス』のジャンルがある。
それぞれのジャンルは、シルフィアに注がれる
呪力の属性と、調教のプレイ傾向に関係している。



呪力を満たし魔力を煉生せよ


シルフィアに蓄積された呪力の状態を表す"呪力ポッド"。
一定量の呪力が呪力ポッドに溜まると、呪力を魔力に変換する"煉生"が発生し、
シルフィアの体に魔力が蓄えられる。
煉生の発生時には、グランの能力強化に使用できる"魔石"も生成される。


媚薬のように理性を蝕む、呪いの快楽

シルフィアの発情状態を表す"媚態のカンテラ"。
煉生によって変換しきれなかった呪力が、媚薬のようにシルフィアの理性を蝕み、
快楽への欲求を増幅させていく。

カンテラにはLv1~Lv4の段階があり、
高くなるほどシルフィアは淫欲に抗えなくなっていき、
同じ調教コマンドでも反応が変化する。
調教を終えるとカンテラのレベルは元に戻るが、
回数を重ねるほど、シルフィアの体は発情しやすくなっていく。

【シルフィア】
「お願いしますっ……これを、これを止めてくださいっ……!」

ローターの刺激に責められながら、 シルフィアは必死に懇願してくる。

【グラン】
「これ、では分からんな」

【シルフィア】
「うぅっ……ロ、ローターですっ……ローターを止めて下さい……! ああっ……! ダメっ……いやっ、ああっ、いやぁ……!」

【グラン】
「さて、どう止めるんだったかな?」

俺は止めるのではなく、逆に振動を強くしてやる。

【シルフィア】
「ひっ、ひああぁぁぁぁぁ!!」

【シルフィア】
「いやいやいやぁ! ああっ! ダメっ! いやぁんっ……!」

【グラン】
「おっと、間違えてしまったようだな……ククッ!」

【シルフィア】
「あぅぅ……はぁっ、はぁっ……ゆ、許して下さいっ……! んんっ……あっ、やっ、んっ……!」

羞恥と快感の入り混じった表情で、 シルフィアはローターとバイブの刺激に身悶える。

膣奥から滲み出した蜜が、 バイブを伝うようにして滴り落ちていた。

【シルフィア】
「はぁっ、はぁっ、はぁっ……んくぅっ……んんっ……! あっ、あっ……! ダメっ、ああっ……!」

【シルフィア】
「あああっ……! せ、切なくなっちゃうっ……!」

【シルフィア】
「あっあっあっあっ……! い、いいっ……ああっ……! 感じちゃうっ……いやぁん……!」

【グラン】
「ククッ……ようやく本音が漏れたな」

【シルフィア】
「あぁ……ち、違うの……違うんですぅっ……!」

【シルフィア】
「あぅぅっ……は、恥ずかしいっ……あああぁっ……!」

【シルフィア】
「はいぃ! いいですっ、気持ちいいですぅっ……! あああぁっ! おかしくなっちゃうぅっ……!」

その表情はだらしなく蕩け、 口元からは涎まで垂れていた。

【シルフィア】
「あ、あ、あ、あ、あ、ああああぁっ、ダメダメダメぇぇぇ!」

【シルフィア】
「いいっ、バイブいいのぉっ! おま●こ感じるぅっ!」

【シルフィア】
「はぁっ、はぁっ! んんんぅっ! お尻もすごいぃ……!」

【グラン】
「そんなにバイブが気に入ったか?」

【シルフィア】
「はぁっ! はぁっ! はいぃっ! 好きっ、好きですぅ!」

【シルフィア】
「バイブ好きぃ! ああんっ! おま●ことお尻の中で暴れてるぅ!」

【シルフィア】
「もっと! もっといじめてぇ! ひっ、ひああぁぁん!」

【グラン】
「(堕ちたな……クク)」

呪われた調教儀式の中、シルフィアはやがて――――


2.呪力強化システム

より強く呪いを求めよ


呪力強化画面では、調教をより効果的に行うために、
シルフィアの調教によって得た"魔石"を消費し、
グランのステータス強化や、新たな調教コマンドの獲得を行う。

呪約覚誓(コマンドアンロック)

グランと各ヒロインがHをすることで、
そのヒロインの持つ力をグランが手に入れる"呪約覚誓"を行うことができる。
呪約覚誓を行うと、シルフィアの調教時に新しい調教コマンドが追加される。

能力解放(パッシブアンロック)


調教コマンドの獲得だけでなく、グランのステータスを強化することも可能。
基礎能力を高めることで、より効率的な調教が行えるようになる。

3.クリア後のおまけ

ゲームクリア後のお楽しみ

クリア後には、シルフィアを調教し続けることができる"完全調教モード"が解放。
また、エスクードおなじみのおまけ機能も搭載。
CG鑑賞、シーン回想、音楽モードはもちろん、
ADV中の好きなボイスを登録できる「お気に入りボイス機能」や、
タイトル画面でクリアしたヒロインの立ち絵を鑑賞できる機能、
声優フリートークや制作陣のコメントを見ることが可能に。

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