どんなゲーム?
ここがポイント!
ストーリー
用語解説
どんなゲーム?
脱衣バトルシステム搭載!!
本作では物語の随所に「脱衣バトル」が搭載されています。
「脱衣バトル」では、ダメージを受けると服が破れ、ヒロイン達はあられもない姿に!

さらに脱衣パターンは1つだけでなく、あらゆる部分が破れて脱衣し、
各パーツを組み合わせると1000通り以上!!
♥脱衣スクリーンショットはギャラリーでチェック!♥

その独自の脱衣バトルシステムが話題となり、
萌えゲーアワード2011 プログラム賞金賞を受賞!

味方も敵も破れちゃう。
そんな脱がし脱がされ脱衣バトルが、再び始まります!
シリーズの雰囲気を受け継いだ正統続編!!
シナリオはシリーズ第1作より引き続き、企画屋・藤原休樹が担当!

『あかときっ』では、主人公やヒロイン達が、
心の葛藤を乗り越えて成長していく姿が描かれます。

憧れのヒーローを目指す主人公、
主人公を慕う、ちょっぴり夢見がちな幼馴染み、
生真面目で融通の利かない、騎士のような女の子、
元気で明るい魔砲器隊のムードメーカー、
空から落ちてきた記憶喪失の不思議系少女……

個性あふれる魔砲器隊と、そんな魔砲器隊を支える仲間達。
そして新たに動き出す存在。

魅力的なキャラクター達が織り成す、
最高の王道物語をご期待ください!!


ここがポイント!
今作では脱衣状態がADVパートの立ち絵にも依存!!
バトルパート時の脱衣状態が、ADVパートの立ち絵にも表示されるように!
3パターンで脱衣姿を楽しめる事ができるようになりました!
さらに脱衣状態によってはADVパートの会話も恥じらいの会話に……!?
♥脱衣バトルシステムはこちらをチェック!♥
ストーリー
『我ら、光の名の下に暗闇を払う者なり!』
僕らの世界には“不思議”が満ちあふれている。

人が箒にまたがり、魔法を唱えて、
おとぎ話から飛び出したような存在と戦う。
一度世界の危機に陥ったらしいけど、それも過去のこと。

愛らしくメルヘンチックな生き物“クラヤミ”。
“魔砲器”で空を駆けて、それらと戦った“魔砲使い”。
今も同じやり取りを繰り返しながらも、お互いに共存の道を模索している。
通称『魔砲都市』の名を持つアカトキ市――
魔砲使いの育成を専門とした世界最高峰の学園『マジックアカデミー』――

世界を救った魔砲器隊がいた都市は今、
二つの種族が共存するモデルケースとして、
毎日のように“不思議”を振りまいていた。
しかし――
光あるところに闇があるように、闇あるところに光がある。
世代が進み、新たなる魔砲器隊が形になろうとしたその時、
新たなる存在もまた蠢き始めていた。
この物語はマジックアカデミーに入る魔砲使いとその仲間、
そして、たくさんのクラヤミによって繰り広げられる物語である。
マジックアカデミーにようこそ!
あの最高に騒がしい毎日がキミたちを待っている!
用語解説


ヒカリ
今回登場する主人公達の敵。
幹部数名を頂点として、クラヤミとは似て非なる兵士が大勢いる。 その大半が人間に敵意を抱いていることが特徴。クラヤミと同様に、有効手段は魔砲のみで通常兵器は効かない。
クラヤミ
空から降ってきた城を拠点とし、波乱を巻き起こす集団。
世界征服を掲げているものの、よくわからない内容の命令やイタズラ半分の迷惑行為を気まぐれに行う。

地位の低い量産タイプは知能も低く無邪気さが強調されてるが、 上位のクラヤミは人間のように複雑な心を持ち、各々の自我がきちんと確立されている。

魔砲以外の有効手段がないため、魔砲使いがクラヤミへの対処をしている。 現在はクラヤミも人間との共存を進めているため、問題を起こして送還された者は キツいお仕置きが待っているとかいないとか……?
ゲート(門)
クラヤミの世界に繋がる出入り口。 上位のクラヤミは巨大な門じゃないと出られない。 現在は人工的なゲートが開発されて、既に二つが設置されている。
魔砲
クラヤミに対抗し、送還することのできる唯一の力。 魔砲器を介することで使用できる。 今作の敵であるヒカリは弱体化させるだけで、送還することはできないが……?
魔砲器
魔砲器として使える『創造石』が、その性質を変化させたもの。 魔法と呼んでも遜色のない力を有し、またがって空を飛ぶこともできる。 所有者の個性が影響され、各人物ごとに形や力が異なる。
創造石
クラヤミの出現と共に発生した物質で、クラヤミの活力源でもある。 一定の純度と大きさがあれば、魔砲器の元として使えるようになる。
送還
クラヤミが魔砲で一定以上のダメージを受けた際に起こる現象。 光の粒子を散らしながら消えるものの、クラヤミの世界に戻るだけなので、 死んだり消滅したわけではない。
魔砲使い
クラヤミへの対処は現在も変わらないが、 各地に存在する魔砲使いの数そのものが増えたため、災害救助や国境等の警備、 その他にも犯罪者の逮捕を担うようになっている。 以前は魔砲使いになれるかどうかは天性の資質に左右されていたが、 力の根源が判明し、理論も発展したことで基準が引き下げられた。
マジックアカデミー魔砲器隊
世界を救った英雄(旧魔砲器隊)の後釜と言える立ち位置で、世界中の期待を一身に背負うためか、 希望者の多さとは裏腹に、隊員が入隊して間もなく辞めることが多い。 学費の免除や成績の考慮、内申や進路の面など……。魔砲器隊の隊員にはいろんな優遇を受ける上、 将来的にも引く手数多の人材なので人気が高いことは変わりない。 マジックアカデミーの生徒のみで部隊を構成しており、クラヤミへの対処が一任されている。
シミュレーター
世界各地に設置されている魔砲使いスカウト用のシミュレーター。 成績の詳細と合わせてS・A・B・C・D・Eの適正ランクが表示される。 Bランクではじめて創造石の魔砲器化が成功して、魔砲が扱えるようになる。
マジックアイテム
魔力を使用し、擬似的な魔砲を展開する道具。 高価で貴重な物で、技術が進歩した今でも変わっていない。
人工太陽
創造石のエネルギーを利用した、現在も使われている光源。 クラヤミの活力源だけではなく、人間の心を前向きにさせる効果がある。 光を取り戻した今は人間の世界で必須ではなくなったものの、 クラヤミの世界では自身の栄養源としていくつも設置されている。
旧魔砲器隊
旧マジックアカデミー魔砲器隊の略称。 魔砲使いの憧れの存在であり、目指すべき目標。