| 【美優】 | |
| 「切ないよぉ……はぁ……はっ、真悠人のオチ○チ○、挿入れてくれなきゃダメだよぉ……」 | |
| 【真悠人】 | |
| 「入り口が開きっぱなしだな。いやらしい女の子だ」 | |
| 【美優】 | |
| 「だ、だって、真悠人にたくさんされちゃったんだもん……急に抜かれちゃったら欲しくて我慢できなくなるんだもん……」 | |
| 膣口はぱくぱくと呼吸するようにひくついて、ピンク色の秘肉を覗かせていた。 | |
| そこから愛液が糸を引きながら垂れて、床の染みがさらに広がっていく。 | |
| 【美優】 | |
| 「ま、真悠人、真悠人ぉ……」 | |
| 【真悠人】 | |
| 「待ってろ。すぐに挿入れてやるから……」 | |
| 【真悠人】 | |
| 「あっ。最後の1つだったんだな」 | |
| 【美優】 | |
| 「も、もうないの? ボク、真悠人にしてもらえなくなっちゃうの?」 | |