【爽夏】
「あっ、くぅん……こ、今度仕返ししてあげるから……はっ、覚悟していなさいっ、んっ、あぁ……っ」
【爽夏】
「に、二度とこんなことできないよう、はぁ……はっ、調教してあげるんだから……っ、んぅっ!」
【真悠人】
「うっ……そ、その前に忘れるように激しくしておかないとな……」
【爽夏】
「えっ……これ以上激しくなんて無理よ……こ、声が出ちゃう……っ、気づかれちゃうわ……あぁっ!」
試着室ではぐちゅぐちゅと淫猥な音が響いて、そこに嬌声が混ざり合っていた。
杭のように絶え間なく打ち付けられる逸物に息を吐き出し、爽夏は押し寄せる快感を受け止める。
【爽夏】
「はぁっ……はっ! んっ、あぁ……はっ、はっ、あっ、あぁんっ!」
【爽夏】
「ダメっ! はっ……だ、ダメぇっ! お願いだから……もう許して……っ! こ、これじゃ、誰か来て……あぁっ!」