秘所はショーツを下ろした時、その間からねっとりと粘ついた糸を引いて垂らしていた。
汗や愛液で蒸れた秘所はすえた匂いを放ち、湿っぽい温もりを伝わせる。
【凛子】
「あっ、うぅ……私のいやらしいところ、真悠人様に初めて……」
【真悠人】
「汗で蒸れてべとべとだな。でも、それだけなら粘ついたりしないよな?」
【凛子】
「ま、真悠人様がひどいことをされるからです……私を愛してくださるなんてひどいこと……」
【凛子】
「わ、私……嬉しすぎて、それだけで身体が熱くなってしまいます……熱くて……んっ、はぁ……」
膣口はぱくぱくと開け閉めを繰り返して、そこから一筋の愛液を垂らしていた。
こちらが顔を近づけると、何かに備えるように入り口を閉じて硬直する。
俺はお構いなしに舌を突き出して、体液でべとついた秘所を掃除するように舐める。
【凛子】
「き、汚いのに……そんなことされないでください……っ、あっ、くぅ……」
【凛子】
「ざ、ざらざらしたのが私の……あっ、んぅ……私のぉ……こ、擦っています……いやらしいの、全部舐め取って……っ」