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■スプーンその後
あれから1週間…よもや本当にカレー三昧になるとは
思いませんでした、ごきげんよう。CGの紫カジマです。


挑戦3回目くらいですでに全員スプーンをゲットしたのですが、
何を血迷ったのかれとも先生は仰います。


「こんなに早く終わってしまっていいわけがない!!!」


とスプーン2〜3本はゲットする勢いで終わりの見えない
戦いに突入しました。
 そして一週間……はずれクジ5枚でもらえるストラップまで
ゲットしてしまい、いい加減このカレーじごk ゲフン!
カレー天国がマンネリ化してしまい、もはや満身創痍。
 ネタに対する出費は惜しまない面子でしたが、さすがに1週間も
決して安いわけではない食事を続ければ聖泉エンゲル係数も
大惨事になるというものです。


そんなわけで先日ようやくカレーから解放されたものの、
プライベートで結局1日1食はカレーを食っている
カレー大好きな私でありました。




 さてさていい加減カレー話はこのくらいにして
少しCG班らしいことでも書きます。
 なかなか情報公開のタイミングが難しいプリヴェZweiですが
こっそり小出しにするのはOKだとか何とかお達しを
いただいたのでちょこっとだけ公開しますよ。


 サブキャラが大好物の私ですが今回も例に漏れず、
メインであるはずのプリマヴェールそっちのけで
ニヤニヤしながらCG作業を進めています。
あ、作業中の顔は見ないでくださ……ッッ!!
 そんな私のお気に入りがこちら。キャラ名や設定などは
私が公開するところではないような気がしますので
そちらは正式発表をお待ちください。


 社内ではむしろ少数派のような気がして肩身が狭い、
いろんな意味で小さめなキャラ好きの紫カジマでした。


(画像は開発中のものです)
kill.jpg 226×128 38K
2007/02/03/(土) 紫カジマ

■マイスプーン
お久しぶりです、CG班紫カジマです。
まだ情報が出ない状況ですが、ふぃぎゅ@チームとは別に
プリヴェZweiのCG班に従事してますのでこちらも水面下で
着々と動いてますよ〜。


そんな中、魔改造投票の激しいデッドヒートが日々の楽しみです。
投票は今月末までですのでみなさん最後まで諦めずに
ふるってご投票下さいね。



さて、それとは全く関連はないですが…私は現在某カレーショップの
スプーンをゲットすべく、足繁くカレーを食す毎日を
送っております。去年も一昨年もこの時期はカレー三昧だった
気がしなくもないですが……。
 生粋のカレー好きの私は3食カレーでも全く問題がないのですが
道連れにしている上司お二方はスプーンをゲットするのが先か、
「もうカレーはイヤだあぁあああっ!!」と音を上げるのが先か、
少し興味があります。
3人のうち誰が先にスプーンをゲットするのか、こちらも激しい
デッドヒートです。
 おっと、そういえば今日は金曜ですね。絶好のカレー日和ですね。
今日も食うぞぉ。 紫カジマの50%はカレーで出来ています。



戦隊モノになったら間違いなく黄色になる、紫カジマでした。
2007/01/26/(金) 紫カジマ

■九州と大阪!?遠くて近い?
 おととい、九州のメーカーさんの「あかべえそふとつぅ」様が
エスクードに来ていただきました〜。
 しかも、かわいい原画の有葉さん付き!!ということで、
早速サインを描いて頂いちゃいました〜☆
 快くサインを頂けて嬉しいっす!!
うちの羊村もサイン描いて歩き回れるくらいになるよう、
今から特訓を行わないといけませんね!特訓!特訓!!

「あかべえそふとつぅ」様、有葉さんからいただいたサイン色紙です。
ありがとうございました!
shikishi.jpg 173×194 46K
2007/01/25/(木) て☆れ☆ら

■コミケはAZUSAと二人っきり…ふふ☆
 
 地球温暖化の問題も真剣に検討しないと〜と常々思っているて☆れ☆らです。
会社として、個人として、何からできるのか?を模索しております。
現在は、車のアイドリング時間を短くするとか、急発進・急ブレーキに
気を付けた運転を心がけております!!
…が、やってしまいました。
 マスターが終わって、親孝行旅行なるものをしておりましたが、
そこで、悪夢のような出来事が…。
 トイレ休憩で寄った場所の駐車場とトイレが離れていたので、
車でトイレの入り口まで持っていってバックしているときにガンッ!と音がしたと思ったら、
死角の位置に柱が…。あぁ!!!!!!! へこんでるし……。
 そして、何日か前にもガードレールで1m以上の傷を左側面に付けてしまって、
ショック!! 車は大事に乗らないといけませんね…。
 皆様もできるところからということで、
暖房は設定温度を1度低く、冷房は1度高く設定してみてはいかがでしょうか?
まずは身近にできるところから…。
 
 さて、タイトルにもある通り29日にコミケへ行く予定です。
28日から夜行バスで大阪から向かいますので、メーカー様、ユーザー様
会場で気が付きましたら気軽に声をかけてください!!
 メーカー様のブースに年末のご挨拶でAZUSAとて☆れ☆ら2人で
回らせて頂きますので、優しく対応して頂けると幸いです。
 
 予定では、流通のヴューズ様にて
「ふぃぎゅ@メイト」予約キャンペーン本の余丁分を冊数限定にて販売したいと思っております。
価格は1,000円と内容とボリュームを考えるとお買い得ですよ!
ソフトは買ったけど、予約本が付いてこなかった!という方やソフトは買ってないけど興味がある方など
見て頂けると嬉しいです。
 
 フィギュコレに投稿してくれた皆様、今から送ろうとしている皆様、
色々な作品があって、考えているな〜と感心して見ております。
ちなみに私は「微乳メメ子」を作成するのは得意ですよ☆
楽しみにお待ちしております。
 
 2006年も残すところあと10日くらいですよ!
思い残す事がないように、やる事はがんばって年内にして行きましょう!!
2006/12/21/(木) て☆れ☆ら

■ハセガワに何でもお任せ@さらばご主人様
 
ハセガワ「ついに明日はふぃぎゅ@メイト発売です。おめでたいことだと断定します」
 
ハセガワ「それでは発売前日パーティーを始めます。拍手。パチパチ」
 
イフリナ「…………」
 
ハセガワ「パチパチパチパチ」
 
イフリナ「なに、このお通夜みたいなパーティー会場は?」
 
イフリナ「だいたい渡馬はどこ行ったのよ!?」
 
ハセガワ「ご主人様は魔改造のやり過ぎでグロッキーだと判断します」
 
イフリナ「私はまだまだいけるわよ」
 
ハセガワ「炎道様はタフガールだと判断します。それでは改めてパーティーを始めましょう」
 
イフリナ「2人でやっても楽しくないわよ」
 
ハセガワ「……それは盲点でした。ハセガワ感心」
 
イフリナ「仕方ないわね。それじゃ、私が盛り上げるために誰か呼ぶわよ!」
 
イフリナ「来なさい、忠実なる下僕!」
 
炭忍工「だ〜っはっはっはっはっはっはっは!!」
 
イフリナ「…………間違えた」
 
炭忍工「イフリナちゃ〜ん! この炭忍工優が来たからには、豪勢なパーティーを開催してあげますよ!」
 
炭忍工「金の力でね!!」
 
イフリナ「だから間違えたって言ってるんだから、帰りなさいよ」
 
カナイ「はふぅ〜、段ボールから出られました〜」
 
イフリナ「あ、正解もいた」
 
ハセガワ「カナイ様を召喚されたのですか」
 
イフリナ「うん。でもなぜか塩豚まで一緒に来ちゃった」
 
炭忍工「ふはははははは、今日は目障りな貧乏人がいなくて空気がうまいわ!」
 
炭忍工「純度300%のイフリナちゃんの二酸化炭素が、私に力を与えてくれる!」
 
カナイ「あの、二酸化炭素だけですと、死んでしまいますよ〜?」
 
炭忍工「はっ! この私をそこらにいる一般土民と一緒にするな」
 
炭忍工「ちゃんと酸素ボンベもある! シューコー」
 
イフリナ「鬱陶しいから、消えろ!!!」
 
チュドーン
 
炭忍工「ゲーム内であおうーーー!!!」
 
キラン
 
カナイ「す、優さん〜! 暗くなる前に帰ってきてくださいね〜」
 
イフリナ「もうすでに夜よ」
 
カナイ「へ? そうなんですか? ずっと段ボールの中に入っていたので知りませんでした〜」
 
ハセガワ「不憫な方だと断定します」
 
カナイ「私が段ボールに入っていたのは、ハセガワさんのせいなんですけど……」
 
ハセガワ「ガムテープは剥がしていたので自由にでれたはずだと判断します」
 
カナイ「そんなの聞いてませんよ〜!」
 
カナイ「う……思い出したら泣きたくなってきました〜。どこか知らない場所に置いて行かれて、暗いし狭いし……」
 
イフリナ「だから何で出てこなかったんのよ?」
 
カナイ「だって発売日まで出ちゃダメだって、ハセガワさんが怖い声で言うから〜」
 
ハセガワ「ボイスを低めにしておいた効果がでてハセガワも満足だと判断します」
 
イフリナ「ま、とりあえず2人だけでパーティーやらなくて済みそうだから、このまま行くわよ」
 
カナイ「どこに行くんですか?」
 
イフリナ「このショボい雑記空間から、メインページに行くのよ!」
 
ハセガワ「炎道様。それはトップシークレットだと断定します。ご内密に」
 
イフリナ「何言ってるのよ! こんな場所、私には似合わないのよ。今すぐ移動したいわ!」
 
ハセガワ「理由をお聞きしておきましょう」
 
イフリナ「だって顔アイコン無いもん!!」
 
カナイ「ものすごく簡潔な理由ですね〜。さすがはイフリナさんです〜」
 
イフリナ「ま、メインページに移ったら、ますます渡馬の出番は無いでしょうけどね」
 
ハセガワ「哀れなご主人様……合掌」
 
カナイ「景護さんはいつもがんばってらっしゃるのに、報われませんね〜」
 
イフリナ「あんたに言われたら、さすがに渡馬も報われないわね」
 
ハセガワ「いつもカシカシと改造をやりシコシコと汗と何かを垂れ流しているご主人様は立派だと断定します」
 
イフリナ「その行動が立派かどうかは知らないけど、面白いことをやってることは確かね」
 
イフリナ「渡馬がそれなりの行動をしてくれれば、私ももっと魔法を使って手伝ってやるんだけどね」
 
ハセガワ「それにはお金がかかりますので甲斐性無しのご主人様には難しいのでは」
 
イフリナ「私が楽しかったらいいのよ!」
 
カナイ「はぁ〜、イフリナさんは自分に正直ですね〜。なら私も正直になって――」
 
カナイ「景護さんのお手伝いは楽しいです〜〜〜!!」
 
イフリナ「こんな所で叫んだって無駄でしょう……」
 
ハセガワ「カナイ様の場合に『選択肢を間違えれば手伝うことが不可能』だと断定します」
 
カナイ「そんなゲーム部分のことを言わないでください〜!?」
 
イフリナ「ま、無事にゲームが発売されるわけだから、問題は無いわよ」
 
カナイ「そんな言葉で片づけて欲しくは無かったです〜……」
 
ハセガワ「それではそろそろ乾杯と参りましょう」
 
イフリナ「おっけ〜!」
 
カナイ「わあ、私の分のグラスもあるんですか〜!」
 
イフリナ「当たり前でしょうが、ほら持ちなさい」
 
カナイ「あ、はい〜」
 
ハセガワ「それではふぃぎゅ@メイト発売を記念して乾杯」
 
バリーン(グラスが砕ける音)
 
イフリナ「さあ、思う存分暴れるわよ!!」
 
イフリナ「渡馬! 覚悟してなさい!」
 
カナイ「あわわ、力を入れすぎて粉々になっちゃいました〜!」
 
ハセガワ「ふぅ……ご主人様の受難が明日から始まるのですね……」
 
ハセガワ「乾杯」
 
 
ハセガワ「今回もおみやげはありませんがパーティの雰囲気だけでもお伝えできれば幸いだと推断します」
 
ハセガワ「……一ヶ月早かったと断定します。ハセガワ反省」
 
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2006/11/23/(木) ハセガワ

 

 

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